たまった空き瓶を酒屋へ運んだ。
だけではナンなので、店内視察してみた。
だけでは済まないので、仕入れた。
やっぱつきあいというものがそこに存在する訳で。
しかし本音は別の所にありますたが。

支払いを済ませて振り向いた時、目に飛び込んで来たのが「あどそ」
更なるお持ち帰り～
県下限定です。冷蔵庫に仕舞いました。冷やして頂く事にします。

純米酒割合は低そうな蔵元の酒半年ほど冷蔵庫で寝かすと面白いらしいですが、それには買い増さない事には。と

黒龍の酒を常飲酒としているわけではないけれど
気になる商品も多数あって、その多くは入手が困難な場合も多く
この商品はそれまで困難なものでもなく
ただ今年はタイミングよく遭遇したようなわけで

少し前にパンフレットを持ち帰ったのを今、思い出しましたが、
すぐに忘れてしまうほどの関心度合いだったのでしょうか？
ちょっと残念です、自分。

「黒龍あどそ　大吟醸 純米酒」

「黒龍特約有志の会」が企画、立案して生まれた酒
福井県大野市、阿難祖（あどそ）地区で生産された酒米五百万石を１００％使い黒龍酒造が醸造した大吟醸純米酒
H23頃より毎年６月の初旬に限定発売

父の日の自分へ、セルフご褒美に～♪（いつでも。である；

仕事でお付き合いのある方に福井の酒や米をお届けすると喜ばれているものですから・・・
ついついでに私的分も

味わって味覚のすり合わせも大事なんです。仕事ぢゃないけど・・・（く苦しい；