冷たい秋雨の降る日に
オッサンブルーがパンドラの箱を開けた所からの続き・・・
数年前に嫌な嫌な夢をみた
多分うなされて目が覚めて、涙と寝汗でぐったりしてた筈
それを正夢かも?と疑う気持ちにもなれなくて
友達に確かめる勇気もなくて
今でも時々その事を考える
それを正夢かも?と疑う気持ちにもなれなくて
友達に確かめる勇気もなくて
今でも時々その事を考える
今生の別れならそれはそれでいいのだが、既にこの世に存在しないとわかったら・・・
それを想像するだけで気が狂ってしまいそう
そんな気持ちにさせる人ってただ一人、あなただけだよ
それを想像するだけで気が狂ってしまいそう
そんな気持ちにさせる人ってただ一人、あなただけだよ