日曜に開栓た酒　（続き aa - 板島サンの書くブログ

つづき（爆；

　昨夜はちょいとお疲れで遅めの時間だったので完結できませんでした

週の初めに既に疲労･･･。ダメじゃん；

日曜のお昼は会社でコーヒーにおはぎを食った
組み合わせが妙ですがこれが結構合うのです
普段食わない時間に食したからか、２時頃に帰宅しても元気が残ってたので
夕方までアノような仕事を処理したのでした
おはぎ２コだけでは不足だったのか５時頃には完全燃焼だったようです

　　ピッツァを焼いてもらって（新タマとアスパラが自前っす）先ず初めにビール！･･･とはいかなくて

　きりっと冷えたワインを開栓けました。シャルドネと謳ってあるのだから単一種で仕込まれた白ワインだと思います。程よい酸味と力強さを感じます。
酔う前だからほぼ的確かと思いマス(笑)

普通は開栓る前に予備知識を仕込んで臨むのですが、今回は事後確認デス
全て手作りで国内で作られているワインでアノ、ナカタさんも絶賛してます。

　最後のショットをスプリッツァーとして（要するに炭酸割りです；）爽快に頂きます。
そろそろアヤシイ頃合いですかね

　最後の一滴まで呑み尽くしている様子です。
ボトルがしているタスキは封栓の帯です。あとで貼り付けました。（芸が細かい；

　「おら～　空だよ！おきゃーわりっ！」　　と叫んでいるかどうかは不明瞭ですが。

外は既に雲が垂れ込める梅雨空にしては妖艶な夜空になっていました(笑)

　　そして･･･　　おきゃわりっ(≧m≦)ププッ

　専用庫のストックを探り当てたようで仰ぎ見ています
シャトー・ガローというセミヨン１００％のボルドー白･･･だそうです。これも今調べてみました(笑)

　およそワインという酒だけは、買ってみて気にいったから再び買おうと店に出向いても、
既に売り切って無い事が多く、結果別のワインを買うというくり返しを余儀なくさせられる酒だと思います。
ま、酒屋に出向いた時点でワインの名前を忘れている事の方が多いんですけどね

　で、翌月曜の朝のえんどうご飯。自ら早朝に収穫して洗米し、塩味で炊き上げています。

ここで完結。最後までご拝読おありがと～～