茗荷とコロシア・フィノ
最近涼しさの逆戻りで、冷たい飲み物はあまり美味しくなく、
それでも冷酒とか【冷】な飲み物を飲んでいます（お茶以外；）
普段、ビンなど（まだシラフなので酒とか表現しづらい；なんとなく･･･）を記録しているステージは物が雑に散らばっている状態で、それはレコード・プレイヤーの上の、無造作に置かれた時計たちと変わらないんですが。
プレイヤーの上の物は、訪問してもらえるジェントリぃーなゲストさんへの他愛のないサービｓ、
見せびからしだと思って頂いても結構かと（絞!
コロシア・フィノ（シェリー酒）。初めて見かけて、初めて買ってみましたが、ティオペペに比べ、かなりドライかと思います。
この仰ぎ見るような写し方、余計な写りこみがなくて良いと思うのですが、壁や天井が汚れていないか、今度はそこが気になります(笑)と同時に見せびらかしは写りこみがありませんでした(笑＆どうでも良い)
最近、天気がおだやかな朝は少し肌寒いけれど気持がいいので、草引きやらをしています。
角を出してきたのがみょうがで、この茗荷竹の柔らかい根元を味噌汁にして食べると初夏を感じさせてくれます。
日光を遮断してやると軟白栽培効果があるかと思い、昨秋分けてもらった籾殻を厚めに敷き詰めたところ、毎朝毎朝スズメが入り込んで、なにやらやっておりました。(笑)
近づくと羽音をたてて囲いから飛び立ってゆきます。見えないのに･･･。
↑これが言いたかったのか？┣¨‡┣¨‡
