笠原流鰤の照り焼き･･･だけど･･･

　　昨日まで抜けるような青空でこれから冬が･･･か？
　と疑いたくなるような陽気

　それでも深い秋から初冬に向かう日没前の
　すっかり落ちた気温の一日の終わりには
　村上春樹の小説のあの一角獣が出てきそうな予感に襲われる

そんな冬の入口にいて
菜園の様子を見てねぎを間引いて
白菜を観察して、キャベツを収穫して･･･
子供の頭ほどになったブロッコリーを持ち帰る
消費量が少ないので収穫した半分位は人手に渡る
だからせっせとコール・スロー

テレ朝のウチゴハンが面白くて見る事が多い

　　　　　日曜の朝はべるぜバブで、夕方はウチゴハン！(笑)

先日、ブリの漬けたのがあったので朝食用に焼いた
汁気を切って小麦粉まぶして
フライパンに油を熱して焼く
余計な油を拭いて（魚臭くなるらしい･･･
皮にまでしっかり焦げ目をいれる

話は変わるが（お！

最近、白ネギを間引いて食っているが･･･
いつまで間引いてるんだ？
って感じである
十分育っているようだが、ココ最近寒くなって伸びが早く生長がいい
結構マメに土寄せしてやらないと株元から長く白いおみ足を拝む事ができないのだ

話を戻すと（殴；

笠原流では　きのこを入れてたのだが、ここは自分流で白ネギを入れた
白ネギはとろしゃきである
さけ：みりん：醤油＝５：５：２の割合で３～４分煮詰めて絡める

以下　本レシピは省略･･･　　　（(笑；

パンの中で出来たて＾＾ほやほや！