黒龍の・・・




特別感漂う酒は独りで味わうのではなく、

わいわいがやがやと ご託宣を述べながらナメるのが正しいと思う




ので

ご近所の中好さん宅におしかけての呑み会を急きょ決めた(一方的に;

中好さんのツマは迷惑だったか、というとそうでもなさそうで、人が気軽に集える雰囲気が漂うお宅です


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  黒龍 火いら寿 
テーブルの色が明るくて心地よいです
我が家と違い過ぎるのが新鮮であります(笑;

コスパは決して良いとは思いませんが、出来のいい酒です
ハレの酒でいいのではないでしょうか

石田・仁左衛門など今では入手困難な酒となった銘柄の延長だそうで
これもいづれは入手困難、転売高値酒になること必至です(実際、既にプレミアが…)





タイトルを曖昧にすると検索Hit回避になるでしょうか…




(なにせ中身のないキジなもんで・・・)