琴聴亭
今日は何かしら使命感みたいな感情が抑えられずにのこのことやって参りました
ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは!
ンな大層なものでもないんですが、
今日は仕事が休みだったので足を延ばして鯖江まで行ったので
せっかくな意味合いで・・・
昔は庄屋だったと言う立派な農家屋敷が店です
正面の門は閉ざされていますが脇の入り口に暖簾がかかり、
正面の門は閉ざされていますが脇の入り口に暖簾がかかり、
駐車場からすぐに入れるようになってます
玄関を上がって左手に厨房があり、奥の間にはいる板間には、火は入っていませんでしたが大きな囲炉裏が備わっていました。
おろしそば2皿
おろしわさび(大盛)
農家の家らしく田の字に4つの畳の間がありまして、それぞれにテーブルを備えゆったりとできます
しかし・・・
足のお悪い方や臭い方。靴下に穴のあいた方にはちょっと抵抗があるかもしれませんね。
ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは
大盛はメニューの価格より200円増しです
琴聴亭の店の名前の由来ですが・・・
メニューと一緒にあったパンフを撮影して帰りましたがピンボケだったので説明できません;
七代藩主がこちら庄屋の庭の竹が風にそよぐ音を聞きなにやら琴の音を聞くようだと
・・・
・・・
すみません そんな風に説明してありましたわヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは
麺が好みではなかったので更に足を延ばして森六でせいろとおろしを食べましたg(食いすぎ!