大根を収穫

21日に続き その翌日も穏やかな天気だった。
今年もあと10日切っているのに、雪は一度も積もっていない。
それはそれで良いのだが、最近の気候は差が激しすぎてどうなるかも分からない。

まだ冬の序章に入ったばかり





仕事も一息ついたと思うので大根の収穫保存をしようと思った。
大根と残りの白菜を収穫すれば今年の作業は終わり。かも

 
イメージ 1
与作と
 
イメージ 2
三太郎

どちらもどちらw味に大差はなく、強いて言えば大きさから大根おろしで頂く分には小ぶりなサイズがうれしい

保存方法とは


抜いて葉を切り取り洗わず、黒い袋に入れてきつく縛るだけ

酸欠で気絶すると大根も長持ちするのだ
黒い袋で遮光して涼しい(というか今では寒いw)場所に
生えていた時の様に立てておくのが良いと思う

ところが
用意した袋のサイズがあわず、与作さま用の袋は後日買う事はめになった。
用意した黒いビニール袋というのは、エチケット袋というの?中身の見えないごみ袋。

あまりにも小さすぎたw

短足の三太郎さま用にしか使えず(それも定員2本w)
枚数が20と手ごろだったのだが、そこしか見ていなかった。

今年は与作と三太郎を栽培してみたのだが、葉の色は三太郎が濃くて硬いような気がする。
大根の葉も美味しいと思うのだが、付けたままでは大根の保存がうまくないので、涙を飲んで切り捨てた。
それで、葉を食べたいがために与作の数本だけは抜かずに置くつもり。

今の主流だと思われる耐病総太りという品種は、支持されるだけの理由があると思いますが、
種子がある間はしばらくこの品種で行く事になろうかと思います。


収穫は 袋の件があって進捗度50%で終了~


↑要するにやる気の消滅w