豪雪のある暮らし

タイトルが緩すぎデス
だって思いつかないんですもの…(笑;




今日は快晴の一日で、雪なぶり日和でした(なぶりは方言か?
先日許してやった所からまた始めてみました
今朝は天気が良かった分、冷え込みました
雪がさらさらです
感触が片栗粉などに手を突っ込んだ感触に似て、おっさんは苦手デス
ま、それよりも冷たいんですけど…
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遠くで仲間がいるというだけで心強いです(嘘;
はしごをかけて一番高い屋根に上るなんてとっても出来ません
明日から雨の予報なので、雪が水分を吸う前に降ろしたいと思います
雪が更に重くなるとそれだけ危険度が増す事になります
潰しちゃったら恥ずかしいですから(ソコ?
ポリカの車庫は昨日、雪を落としたのでひと安心です

平屋の工場風景デス
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 工場の屋根はこれ以上雪が落ちないので溜まってしまいます
採光が出来ずに屋内は暗闇化して陰気臭いはず

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 多分、どこも同じでしょうけど、仕事なんて出来る状態ではないと思います
雪かきをして車を掘りだしたけれど、そのあとどうする?みたいな事になっているかと思います。

うちとこは2日ぶりに社員が出社出来るようになったので、駐車スペースだけを除雪しました。
道は雪を踏みつけただけなのでグランドより2,30cmは高くなっています。
弛んでくるとこれが困った事になるのです。

除雪用のリフトや除雪機に使うガソリンを買いにGSへ出向くと
ローリーが来ないとかで、補給は15Lの制限中でした
工場も稼働しない、物流も流れないので、そろそろ食品も薄くなっているようです。
コンビニの補充が一番堪えているかもしれません。
当たり前を当たり前に享受しているとこんな時にありがた味を感じるのかもしれません。
でも、不自由な生活に違いはないのですが、歩く人たちの表情はさほどでもありません






  今回、ブロガー魂にもえてマス(爆!!