かぼちゃのタネ

  かぼちゃのタネ



イメージ 1


今年は坊ちゃんカボチャが不調だったけれど、雪化粧という種類のカボチャは豊作だった
花合わせ(要するにちょんちょん^^)にだけ注意してあとは放任
猛暑の間は勢いも落ちたけれど、涼しそうになる(とはいえ人間にはまだ暑い)とまた勢いを取り戻した
来年用にはタネを買わないで今年の実から採取した種を使ってみようと思う
とはいえ、心配なこともあって、それは交雑していないか。という事
雪化粧を栽培した付近には他の種類のカボチャを栽培していた様子がないので余計な心配かも。


カボチャのタネ

といえば、これが栄養豊富らしい。まぁまぁ美味しいし。
ただ、あの小さなタネをこじ開けるのがちまちました作業で性に合わないかもしれない。
カボチャのタネといわずにパンプキンシードとか呼ぶと、おされで、実際ケーキなどのお菓子にも使われているのでなじみもあるかと。

学生の頃、台湾からの留学生が、

   映画館ではポップコーンじゃなく、カボチャの種を齧っている。

とか言ってたのを思い出したので、食ってみた。


乾煎りしてはじける音がし始めたら火からおろす
それだけの事

イメージ 2