夏の終り

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   あの暑さは何だったのさ 何処へ行ってしまったのだろ?

暑くてあつくてアツくて・・・

文句ばかり言ってたようだったが
こうして曇りの日が続き秋雨前線がいつまでも居座っていると
太陽がちょっぴり恋しくなる

真上を向いて陽を追わなかった向日葵も
熟した種の重みに耐え切れないのか
うなずいたまま
だけど どの株も決して折れたりしない
そんな事
小学生の頃には気づく事さえなかったような・・・











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         ふん こっち見んな