つま恋 aa “サヨナラ!つま恋ソング”三昧

別に妻に恋してるから命名したわけではないでしょうけど・・・
と思ったら
和歌から採ったようですね~
同じ地名はよそにありましたす!




今朝早起きしてニュースをみたいと思ってTVつけたら

南こうせつがでている番組をやってた(NHKで)


見るともなくみていてニュースを待っていたのだけれど


…今日はNHK-FMでつま恋の番組やるっていう「番宣」でひた



この25日で営業をやめるので名残惜しいのだといいます
気持ちはわかります・・・
なんでも終わりは淋しいものです



番組の進行やMCはNHKらしくダサィのですけど
音質はいいのではないかと思いちょっと期待しています

まる6時間を聴いているほどヒマでもないので(てか飽きます絶対に!)
仕事をしつつ6時間丸録りで臨みたいと思います

今日は1日○○三昧 12:15~ およそ6時間  (NHK-FMで)






つま恋の野外コンサートは おっさんの世代より上なので
ここが聖地といわれてもピンときませんが

最初に行った
こうせつ・拓郎・コータロー(山本)が出演した夜通しのライブが今や伝説化しているのだといいます(朝の番組で南談;)


まぁ何かに熱中する若いエネルギーは当時選択肢の少なさからも、フォークの流行の兆しからも
ここに集中していたのではないかと思います
団塊の世代なのかな・・・

ビジュアルにDVDでもあったら借りて見たいです



拓郎やこうせつコータローといえば深夜放送の世代@おっさんです^^



12月23日(金・祝)は “サヨナラ!つま恋ソング”三昧



放送した曲をご紹介!
1.ああ青春/吉田拓郎
2.落陽/吉田拓郎
3.人間なんて/吉田拓郎
4.お早うございますの帽子屋さん/谷山浩子
5.雨の日のひとりごと/八神純子
6.幸せの時/八神純子
7.みずいろの雨/八神純子
8.There you are/八神純子
9.時代/中島みゆき
10.傷ついた翼/中島みゆき
11.アザミ嬢のララバイ/中島みゆき
12.わかって下さい/因幡晃
13.サルビアの花/もとまろ
14.オルゴールの恋唄/PIA
15.雨の嵐山/長渕剛
16.巡恋歌/長渕剛
17.あんたのバラード/世良公則&ツイスト
18.銃爪(ひきがね)/世良公則&ツイスト
19.白いページの中に/柴田まゆみ
20.Do What You Like (勝手にしなよ)/佐野元春
21.夢想花/円広志

15:00



22.大都会/クリスタルキングムッシュ吉﨑(生歌)
23.愛をとりもどせ!!~MOVIE VER~/クリスタルキングムッシュ吉﨑(生歌)
24.コーヒーハウスにて/相曽晴日
25.街が泣いてた/伊丹哲也&Side By Side
26.サヨナラ模様/伊藤敏博(生歌)
27.完全無欠のロックンローラー/アラジン
28.想い/藤田久美子
29.待つわ/あみん
30.花ぬすびと/明日香
31.雨の日/辛島美登里
32.ふたりの愛ランド/石川優子チャゲ
33.ふられ気分でRock 'n' Roll/TOM★CAT
34.暑中見舞い/吉田拓郎
35.ビートルズが教えてくれた/吉田拓郎
36.いつも見ていたヒロシマ/吉田拓郎
37.明日に向かって走れ/吉田拓郎
38.アジアの片隅で/吉田拓郎
39.永遠の嘘をついてくれ/吉田拓郎中島みゆき
40.夢一夜/南こうせつ
41.神田川/南こうせつ
42.おらが鎮守の村祭り/スターダスト・レビュー
43.木蘭の涙/スターダスト・レビュー
44.Killer Queen/クイーン
45.思い出のフォトグラフ/リンゴスター
46.モンスター/ピンクレディー
47.ロックンロール・ウイドウ/山口百恵
48.OH!ギャル/沢田研二
49.涙のリクエスト/チェッカーズ
50.LIAR/中森明菜
51.愛はかげろう/三浦和人(生歌)
52.TSUMAGOI/渡辺貞夫
53.奏逢~Bank Bandのテーマ~/Bank Band
54.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~/Mr.Children
55.サウダージ/ポルノグラフィティ
56.ミスター・ロンサム/柴田容子

★リメンバーつま恋ソング大賞「永遠の嘘をついてくれ/吉田拓郎中島みゆき」★

殆どが1フレーズあとにMC被せ・・・
普段かからない曲が多い構成でも曲のOnAir平均は2分弱・・・
ゲストの曲は敬意を表したのか… それはフルで
更には
音質の良いFM波使って喋くりが騒がしいのなんの…
キャスターも噛みまくり
そしてしらな過ぎ 無理もないです再雇用な年齢だそうで…

総合的にはきわめて残念な番組でした~ 企画は良かっただけにね

JB三昧の時とか そんな事なかったと思うけどな~
構成担当とか違うんだろうね、多分…



午後0時15分~6時50分の収録は無駄で徒労に終わりました;